第80回北海道市議会議長会定期総会に出席しました。

・4月25日(火)旭川市において、第80回北海道議長会定期総会が行われ、出席してまいりました。

・会議に先立ち行われた開会式には開催市として西川将人旭川市長もお越しくださり、ご挨拶を頂きました。この日は早朝、市内の工場でも爆発事故があり、その対応などご多忙の一日だったと思います。
・会議は事務報告、全国市議会議長会各委員会等報告ともに承認され、その後議案等の審議を行い、平成29年度の事業計画、予算などについての提案が行われ、いずれも承認されました。

・私も平成28年度は、地方財政委員会に所属しておりましたので、この日は委員会報告を担当させて頂きました。

・平成29年度は社会文教委員会に所属させて頂くことになりましたので、年3回の委員会を通じて、文教施策の推進に向けた活動に参加させて頂くことになります。

・会議終了後、引き続き研修会が行われ、旭川市旭山動物園の坂東 元 園長から、「伝えるのは命」と題する講演が行われ、動物園が果たす役割、旭山動物園ブームの原点、未来に向けてできることなどについてお話しくださいました。

・特に印象に残ったのは、「ただのアザラシ…」という来場者の言葉がきっかけで、それぞれの動物の素晴らしさや魅力を感じる動物園を作ろうと思った「原点」についてのお話しでした。
・また園長は、「現代社会で子どもたちは大人の価値観で育っているのではないか」との指摘もされ、本質的な気づきを促すことができる動物園にしていきたい、とお話しされました。

・単なる動物園運営のお話しではなく、まちづくりにおいてもご示唆を頂く講演でした。

 

・道内すべての市議会の正副議長が一堂に会する機会はこの総会限りとなりますが、休憩時間・情報交換会などを通じて議会運営や各地での取り組みや課題を確認し、協議し合える貴重な場になっています。

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