国、北海道及び夕張市の三者協議

・既にマスコミ報道もされておりますが、10月27日(木)28日(金)の両日、夕張市に於いて「国、北海道及び夕張市の三者協議」が行われ、10月31日(月)に鈴木市長から協議結果の概要報告を受けました。

・今年度の協議については、「夕張市の再生方策に関する検討委員会」の提言を受け、財政再建だけでなく地域再生との両立を図るため、計画の抜本的な見直しが必要であるとして、今日まで課題整理が行われてきておりました。短期間の中の作業であり、取りまとめにあたられた皆様のご労苦を労いたいと思います。

・議会でもこの間、協議項目にある夕張市地方版総合戦略の策定委員会委員に議員を選出、また定例会での一般質問などでの意見反映、意見交換会の開催を通じて、見直しを要する課題整理に取り組んで参りました。
・また当日は正副議長で、総務省の溝口財務調査課長、北海道の奥山地域主権・行政局長をはじめとする関係者の皆様と懇談の機会を頂き、議会としても提示される予定の協議項目(課題)はすべて夕張市にとって必要な事業であり、実現に向けた支援をお願いしたいとお話しさせて頂きました。

・三者協議の結果としては、財政再生計画を抜本的に見直すことで三者共通の認識を確認し、国、北海道としても7つの協議項目が実施できるよう、最大限の支援を検討していただけることが示されたとのことです。

・事業等の詳細や財源確保についてはこれから詰めていくことになりますので、議会からの意見反映の状況確認をはじめとする抜本的見直しに関する協議は引き続き次期定例会などに向けて準備を進めてまいります。

・また、財源確保の取り組みをさらに進めていかなければなりませんので、先日の議員会議でも様々な機会を通じ、各議員においても個人・企業版ふるさと納税のPRに取り組んで頂くよう、確認させて頂きました。

 

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