事前打ち合わせ

・昨日8月3日(水)、月末のシンポジウムの打ち合わせのため、公益社団法人 北海道地方自治研究所にお邪魔しておりました。

 

・専務理事・主任研究員ともに、財政再建団体移行前から、夕張市財政の検証を行って頂いておりましたので、昨日はシンポジウムの打ち合わせに留まらず、この間の様々な情報交換もさせて頂きました。

 

・お話しをさせて頂て、あらためて私なりに確認させて頂くことも多いのですが、やはり財政再建計画のもとでの行財政運営、実質赤字の解消は着実に進められているものの、住民自治という視点からすると、さらに厳しい状況にあることを、あらためて確認することとなりました。

・このような状況、また課題によってはこの10年を取り戻すことも課題の一つです。

 

・さて、月刊ガバナンス8月号の連載 新地方自治のミ・ラ・イ第41回は、再生団体・夕張市のミライ。執筆者は私も夕張で2度、調査にご協力させて頂いた金井利之先生です。

 

・内容は、夕張市の再生方策に関する検討委員会報告書の内容、論点に基づき、夕張市の再生に求められる対応を指摘しています。

 

・また、私も議会制度・議会の運営上からも同感ですが、「再生団体の運用は、自治制度の趣旨を踏まえているとは言えないようである。」との指摘もあります。

 

・8月(札幌)9月(東京)と、パネリストの機会を頂きましたので、この点についても事例をもって報告させて頂く予定にしています。

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