行政常任委員会 市内視察

・去る7月26日(火)議員全員による行政常任委員会 市内視察を行いました。

 

・今回の視察場所は、新たな指定管理者による運営となった、幸福の黄色いハンカチ広場、ユーパロの湯、建て替えにより平成25年9月から宿泊運用開始となった夕張岳ヒュッテ、本年5月9日にあ・りーさだの杜(旧緑陽中学校)に開設された、子どもたちの居場所を視察し、関係者の皆様と意見交換を行いました。


・幸福の黄色いハンカチ広場は、市内の人気観光スポットということもあり、平日・休日問わず多くのお客様がお越しくださっているようで、またユーパロの湯は、7月29日(予定)オープンに向け準備を進めているとのことで、浴槽深の調整などにより、お湯の無駄遣いを避ける施行も行われていました。

・源泉からの湧出量も増え、43℃のお湯が出ているそうですし、深夜の滞在・仮眠も可能な24時間営業でスタートするとのことです。市民の皆様の再会要望の強い施設でしたので、オープンが待ち遠しい所です。


・夕張岳ヒュッテは旧清陵小学校の廃材なども活用されており、現在はヒュッテに隣接する新しい炊事棟の内部工事が行われておりました。

・現在管理を行っているユウパリコザクラの会では、将来ジオパークの認定に向け、これからも環境保護・保全を続けていくとのお話がありました。

 

・視察の最後に訪れたあ・りーさだの杜「子どもたちの居場所」では、正木代表理事から開設後の状況や、課題についてお聞かせ頂きました。

・特に課題としてお聞きしたのは、長期休業中の開設時間の前倒し(延長)要望があること、短時間のパートタイム雇用では人材の確保が難しいことなどでした。

 

・夕張市は財政破綻以降、様々な場面で市民の皆様のご協力を頂き、ボランティア活動も活発になってきています。その反面、このような市民の皆様の努力に委ねて良いもの、労働として賃金支給が必要な事業の選別・検討が十分ではないことから、人材確保に関しては課題が多く存在しています。

また夕張市においては、生計維持のための労働を選択される方が殆どですので、短時間雇用の人材確保は困難な状況です。

 

・今回の視察結果に基づき、議会でも議論を重ね、今後の方策を導きだしてまいりたいと考えております。

 

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