「夕張市の再生方策に関する検討委員会」から、鈴木直道夕張市長に報告書が手交されました

・鈴木直道夕張市長の提案により、昨年10月29日から始められた第三者機関である「夕張市の再生方策に関する検討委員会」による、財政再建・再生両期間の検証結果が報告書として取りまとめられ、本日3月4日、鈴木市長に手交されました。

・委員会は計4回の会議と、市民懇談会(1回)を経て取りまとめられたものです。

・報告書では、検討の方向性、夕張市の財政再建の取組み、夕張市の現状・これまでの取組みの評価に基づいて、「これからの夕張市に必要な取組み」が取りまとめられており、その中で「夕張市は地方創生実現のための財政再生計画の再計算(収支計画の全面改定)を通じて、財政再建と地域再生の調和に向けて新たな段階に移行することを求める。」との提言があり、①住民サービス・住民負担、②公共施設等の整備、③地方創生にかかる政策展開、④行政執行体制、⑤財政再生計画の運用について、必要な実現項目が掲載されております。

・また、結びには、上記の提言が実現することで「誇りの回復・自治権の回復」に繋げて欲しいとの委員会の思いが込められております。
・私も現段階では、まだ十分に読み込んでおりませんが、週明け早々、早速鈴木市長も北海道・国へ届けるべく日程調整を図られているとの報告をお聞きしております。

・財政破綻から6月で丸10年となり、こうして冷静・客観的な議論が行われたことの成果は大きいものと感じております。

・今後は、議会としても行政との連携を一層図る中で、各種要請行動の展開など積極的に進めてまいりたいと考えております。

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