夕張高等学校の魅力化に対する要請書

・12月11日(金)の朝刊でも報道されておりますが、昨日12月10日(木)に、夕張市高等学校対策委員会(委員長:夕張市教育委員会 小林信男教育長)が市に、資格取得や模擬試験の補助などを求める要請書を提出しています。
・要請書の文面やワーキンググループの検討結果、夕張高校の目指す教育などの資料が、市のホームページに掲載されておりますので、ぜひご覧頂きたいと思います。

ホームページはこちらからご覧いただけます 

《第11回夕張市高等学校対策委員会》

・夕張高等学校は、現在夕張市内唯一の高校ですが、北海道教育委員会が平成18年に策定した「新たな高校教育に関する指針」、また指針に基づき毎年度策定される「公立高等学校適正配置計画」による高校配置計画では、将来への存続が不安視されております。

・特に計画で示される小規模校のあり方と、地域の実情が相違する面もあり、毎年度、地域別検討協議会でも多くの要望が寄せられている状況でした。

・このような背景もあり、夕張高等学校でも地元進学率が6割を下回るなど、市としても具体の対策を講じ、中卒者への不安解消を図る対策が必要であるとして、これまで市高等学校対策委員会、市ワーキンググループなどでの検討が行われてきているものです。

・11月5日には道教委の検討委員会でも「地域キャンパス校の統廃合基準の見直し」を始めるとして、従前から意見書等の提出により要請してきた内容が一部改められる方向に動き出したところです。

・現在開催されている夕張市人口ビジョン及び総合戦略策定委員会でも、子ども・子育てに関する施策の充実が求められるとの方向が打ち出されましたが、特に基準財政需要額を下回っている予算措置の検証も踏まえ、高校対策のみならず、財政再生団体下の大きな課題として教育予算の今後の措置の必要性などについて、私たちもしっかりと検証・提言に結び付けていかなければならないと考えております。





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