10月は行事も目白押しです

・先週は市議会の市内視察(15日)、平成27年度市友会総会・南清水沢在宅福祉サービス推進委員会設立30周年記念式典(いずれも17日)、ユーパロ幼稚園発表会(18日)と続き、それぞれ参加させて頂き、多くの皆様と意見交換などをさせて頂くことができました。


・また19日(月)は、17日からの中央要請行動に先駆け、要請内容へのご理解をもとめ、また内容について北海道からご意見を承ることを目的に、産炭地議連として道庁と意見交換をさせて頂き、私も参加させて頂きました。

市内視察

・今年度の市内視察は①キハダ・ホオノキの植栽現場、②ズリ山プラント、③旭町浄水場の視察を行っております。

・キハダ・ホオノキの植栽現場では、現在も路網整備・間伐・主伐が進められている現場を視察させて頂きました。

・この事業は内閣府の地方創生予算を活用して行われているものですが、今年度から市有林のカラマツ伐採跡地に、漢方薬として利用が見込まれるキハダ・ホオノキの植栽を始めたものです。

・この事業により、循環利用が進んでいなかった森林資源の活用が期待されるほか、樹皮を生薬(オウバク)の原料として、漢方薬メーカーに販売するほか、材は家具材やノック用バット材として利用されるほか、キハダの開花期には、蜜源として養蜂家に貸付するなど、今後多角的な利用が見込まれるものです。

2015年度は13.66haにホオノキ4,060本、キハダ4,170本を植栽。ホオノキの植栽規模は日本一となる旨の説明を頂きました。
ズリ山プラントは、市内には石炭採取の際に資源として使用できない捨石を集積した「ズリ山」があり、プラントを整備したズリ山については、2年連続で災害(崩落)が発生しておりました。
・今般、初期投資に総務省の地域経済循環創造事業交付金が活用できたこと、また産学金官連携で、発電用調整炭などとして需要のある低品炭の採取・売却のためのプラントを整備し、同時に災害リスクの低減と有効活用を図る、すなわち防災対策を施すのではなく、新たな資源を生み出す取り組みとして期待が寄せられているものです。
・どちらも保有する市内の資源を活用しているもので、今後のまちづくりの核となっていくものと考えられます。
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