定例会・原稿執筆

・9月10日開会の第3回定例市議会も明日18日が最終日となります。

・今期、会派構成のない議会運営としては、2回目の定例会を迎えました。先進的な取り組みを実践されている議会の皆様には、ご指摘もあろうかと思いますが、あらためて機関としての取り組みを重視した活動を念頭に置き、定例会の準備も進めてきているところです。

・一般質問に関する議員間討論なども行ってきましたが、まだまだ至らぬ点、反省すべき点も多いところです。引き続き機関としての機能強化に努めてまいりたいと考えております。

委員会運営上の課題

・昨日16日(水)、決算審査特別委員会が開催されました。

・議員定数9名中、4名が初当選の方ということもあり、議長(2期目)・議員選出監査委員(3期目)・委員長(2期目)を除くと、決算を審査する委員も6名中4名が初当選の議員となり、自身が予算の審査や事業の確認などを行っていない決算の審査を行う委員会となりました。

・私が初当選した際も初当選の議員が4名という構成でしたので、決算審査の質問づくりに苦労したことを、あらためて思い出しました。

・とはいえ、日常の議員活動や市民の皆様からの要望・ご意見が監視・チェック機能を活発にするものです。また、日常の行政側の情報収集からも確認事項はあるものと思われ、改善に結びつかなくとも、根拠を持ち指摘することは重要な作業になってまいります。

・現在市では、地方版総合戦略の策定委員会議論も始まったところです。これからのまちづくりの重要なポイントとなる委員会ですので、前述の視点を忘れず取り組んでいくことが必要と考えます。
今、

原稿執筆

・現在、原稿執筆のご依頼を頂いており、時には過去に遡って様々な資料を確認しなければなりません。

・9月1日に開催された、行政常任委員会では、「夕張市立診療所及び介護老人保健施設夕張」の次期指定管理者の公募スケジュール等が示されたところです。

・2006年に市が財政再建計画を策定すると同時に、病院事業についても地方公営企業法の規定による再建計画を策定することとなりました。

・結果的には地域医療を取り巻く厳しい情勢と、市も財政再建を進めることとなったことから、病院事業についても大幅に見直しを迫られる結果となり、19床の公設民営の診療所とし、指定管理者制度を導入することとなりました。

・2007年から現在の法人が運営にあたられてきましたが、2016年度末に指定管理期間の満了を迎えることになります。今後公募作業が行われることとなりますが、指定管理期間の満了・公募は市民にとっても初めての経験となりますが、市内において中核的な役割を果たす公設民営の病院として切れ目のない体制づくりなどを丁寧に行っていかなければなりません。


・2006年以降の個人的に保管している資料も膨大なものとなり、中にはあらためて目を通すと当時の状況を再認識する機会にもなります。

・財政再建団体移行にあたっては、医療職場ではいわゆる職場の改廃に伴う「分限免職」が行われ、当時何度も医療職場と厳しい議論を展開したものです。職場を守り切れなかった悔しさは今も脳裏から離れません。


・新たな夕張づくり、時として過去の記憶が遠ざけられることもありますが、その時々の思いや議論を忘れずに事に取り組んでいきたいと、あらためて考えさせられる原稿執筆です。

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