国、北海道及び夕張市の三者協議がおこなわれています

・8月24日(月)、25日(火)の両日、市内では国、北海道及び夕張市の三者協議(実務者協議)が行われております。


・市議会としては昨日、私と小林尚文副議長が、総務省自治財政局財務調査課長、北海道総合政策部 地域主権・行政局長をはじめとする6名の皆様と約30分間、面談の機会を頂き、今回市が進めようとしている大枠協議に沿った形で市議会として現状の課題に ついてお話させて頂いたところです。


・特に「子育て環境の充実」について、子育てと教育を連動させ、市内で高校卒業まで育てようとする行政としての責任を、各施策を通じて明確にしていく必要性が重要になってきていること、またそのためには近隣市町との政策的格差の幅を狭めることが必要な状況であることなどについて、地方交付税交付金の算定における見積額と実際の予算額や、近隣町において実施されている各種事業などを例に挙げ、現状をお伝えしました。


・今回の協議で、市では財政再生計画の推進にあたり、これまでの個別的な必要事業等についての協議ということではなく、将来にわたる大きな枠組みでの議論 を行うとして、具体的には「持続可能なまちづくり」、「交流人口の増加方策」、「子育て環境の充実」、「行政執行体制の確保」などについての協議を行うこ ととしています。


・これは、私も過去の本会議質問でも取り上げさせて頂きましたが、これまでの財政再生団体として財源と連動させなければ議論できませんでしたが、今回は大枠の議論ということで、ただちに結論を導き出せないまでも、財政再生団体としての課題をより明確な形で共有でき、今後の議論につなげられるのではないかと期待するところです。



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