夕張シューパロダム竣工式

・3月7日(土)市内ゆうばり文化スポーツセンターで「夕張シューパロダム竣工式」が行われ、出席しました。

・夕張シューパロダムは、既存の大夕張ダム直下に新たにダム堤体を建設するダム再生事業として、平成7年度に建設事業着手、平成26年3月から開始された試験湛水を本年1月に終え、安全性の検証が終了したことから、本年4月から運用が開始されるものです。

・夕張シューパロダムは大夕張ダムのかんがい、発電目的に加え、洪水調整・流水の正常な機能維持、水道用水補給の機能を果たすことになるもので、関係自治体は8市6町1村に及びます。

・貯水容量は4億2700万立方メートルとなり国内第4位、湛水面積は1500ヘクタールで国内第2位となります。

・夕張市が財政再建団体に移行する前に策定していた周辺整備計画も現在は白紙の状態となっております。国内有数の規模となった夕張シューパロダムは富良野芦別道立自然公園内に位置することから、観光資源としての期待も大きいものがあります。

・この自然景観や湖面活用等、夕張市においては財政的に困難な課題でありますが、北海道の観光施策とのコミット等も考えながら、まずは市民レベルで描いてみることが大切だと思っております。

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