署名活動が行われております

・現在市内では「ホール機能を持った多目的施設」要望にかかる署名活動が行われております。


・これは下記の写真の趣意書にも記載のとおり、本年3月31日を持って無償貸与による市民団体での運営が困難となったことから、「旧夕張市民会館」が市に返上され、実質的には閉館となることから関係団体が取り組んでいるもので現在、市内芸術・文化団体などを中心に署名活動が行われております。私も地域で取り組ませて頂いております。


・この署名活動の趣旨について「補足説明」をさせて頂きますが、この署名は「直ちに建設して欲しい」というものではなく、今後のまちづくりの中で、特に「ホール機能」を有する施設が夕張からなくなることは、様々な活動・発表の場が失われていくことであって、この地に根付いた芸術・文化の衰退を食い止める策を講じて欲しいという趣旨になっているものです。


・ご承知の通り、夕張市は財政再生団体であり、ある意味この種の取り組みは「さらに借金を増やすのか」という議論になりがちで、目的の本質を見て頂けない場面はこれまでも多々ありました。


・財政運営は極めて厳しいのですが、情況を整理しながら、時には財政と切り離した市民議論も大切です。ここは私もこれまでも問題提起をして参りましたが、具体の取り組みには至っておりませんので引き続きしっかり取り組みたいと思っております。


・平成19年3月6日に財政再建計画の総務大臣同意を受けてから間もなく8年を過ぎることになります。確かに明るい話題も増えてきておりますが、一方で本当の厳しさが埋没し、市民には徒労感も広まりつつあります。また財政再建計画・財政再生計画がどのようなものであるのかの認識が薄れつつあります。この署名を通じてあらためてこれからの夕張について考えあうひとつの機会にしていきたいと考えております。

署名用紙はこちらからダウンロードできます
市民会館署名.pdf
PDFファイル 486.5 KB
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