児童・生徒の市政参加~より充実させる必要性を感じました

・2月12日(木)は市議会として、午前10時から市立ゆうばり小学校6年生と、午後1時30分からは夕張商工会議所役員の皆様との意見交換会を行いました。
・また夜には鈴木直道夕張市長の後援会事務所開きが行われ、出席いたしました。

市立ゆうばり小学校6年生との意見交換会

・今年も市立ゆうばり小学校6年生と市議会の意見交換会を、議事堂で行いました。

・意見交換会は冒頭、高橋市議会議長から議会の仕組みや役割などについての説明が行われたのち、児童から質問・要望などを述べて頂き、議員が説明・回答するという内容で行います。


・授業の一環であり、時間も限られていることから質問・要望はあらかじめお届け頂いており、時間内に質問できなかった児童への回答は、後日対応することにしています。


・毎年そうですが、夕張市は財政再生団体ということもあり、再生振替特例債の償還を含む公債費に関すること、また平成19年に財政再建団体に移行する際に廃止・休止としたものによる課題・要望が多く、あらためて厳しい行財政運営から臨機に対応できないことの厳しさを痛感するものです。

・また今回の特徴としては、コンパクトシティや炭層メタンガスに関する質問も多く出されておりました。


・昨日の意見交換会を振り返ってみますと、児童の皆さんも「自分たちには何ができるのか・どうすればよいのか」を考えるきっかけになったのではないでしょうか。また一方私たちも今後、議会として具体の対応が必要なもの、夕張の子どもたちの不安な点をどう解消していくのかなど、大きな課題を頂いたものと感じました。
・現在は年に1回の意見交換会として児童との意見交換を開催しておりますが、今後は小中高の児童・生徒の質問・要望などを通年で受け付ける仕組みづくりの必要性を感じましたので、議員間討論の課題としてまいりたいと考えております。

たくさんの貴重なご意見・ご要望、ありがとうございました。

夕張商工会議所役員の皆様との意見交換会

・午後に開催された夕張商工会議所役員の皆様との意見交換会では、会議所運営費補助金の復活、地域振興対策・観光振興対策・商店街活性化策・地域イベントなどについて、それぞれ意見交換をさせて頂きました。
・意見交換会の中で特に感じたことは、特に夕張市まちづくりマスタープランに基づく都市拠点整備や、複数集落の拠点整備方針が見えないとのご意見もあり、その概要・方向性については、早期に示す必要があると感じたところです。

・また夕張シューパロダムを中心とした観光振興対策としては、個々団体によるものでなく、市・議会・関係諸団体による課題共有のもとでの北海道要望などの必要性について意見を述べさせて頂きました。

鈴木直道夕張市長後援会事務所開き

・同日夜には鈴木直道夕張市長の後援会事務所開きが行われ、出席しました。
・決意表明では「これからも多くの課題解決に挑戦を続けたい」と、のべられておりました。
・また市議会議員候補予定者のきみじま孝夫さん、本田やすひとさんも会場に駆けつけられておりました。

・第18回統一自治体選挙は4月19日告示・26日投開票日となっており、2か月ほどどなりました。

・私も準備を進めさせて頂いているところですが、何より財政再生団体であるが故の課題解決が全ての課題の根幹にありますので、引き続きしっかりと取り組んでいかなければと、事務所開きにお邪魔し決意をあらたにいたしました。

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