民主議員ネット・北海道 2014年度秋期政策研修会

・10月19日(日)札幌市において、民主議員ネット・北海道2014年度秋期政策研修会に出席しました。民主議員ネット・北海道主催の研修としては今任期中最後の定期研修となります。

 

・研修は以下の3本の講演により行われました。

 

「人口減少社会におけるまちづくり戦略」

北海道総合研究調査会理事長 五十嵐智嘉子 氏

「地域資源の有効活用について~下川町の方向」

下川町長 安斎 保 氏

「2015政治決戦について」

馬淵澄夫 党選挙対策委員長・衆議院議員

 

 

・五十嵐氏からは、現在政府が進めようとしている「まち・ひと・しごと創生総合戦略」についても触れられ、今後進められるであろう戦略の概要についても説明がありました。

 

・また、下川町長の講演の中では本題と離れますが、70名の職員体制の中から毎年5名を研修に派遣し、「かわいい子には旅をさせよ」の思いで人材育成を行っていることについてお伺いしました。

 

・第1講でお話しされた人口減少課題とも連動するもので、将来的に基礎自治体の行政組織の職員減少もまた避けられない状況と考えますが、幅広い視野を持ち、固定観念にとらわれない仕事がより求められる時代になるでしょうから、このような『人材育成』を主眼においた外部研修は重要な取り組みと考えます。

 

・私も第3回定例市議会で取り上げさせて頂きましたが、夕張の現状の体制では困難とのことでありました。その現状は私も十分理解するところですが、今回質問させて頂いた「近隣市町との人事交流」は、職員の方からお聴きした、いわゆる自発的な問題提起でしたので、引き続きこの必要性を訴え、早期に叶えることができるよう、ベースとなる体制が少しでも早く安定的なものになるよう、この課題に引き続き取り組んでまいります。

 

・本研修会には、来年の統一自治体選挙で新たに候補者となられる予定の皆様方も参加されており、現職参加者も含め、来春の研修で必ず再会することを誓い合い、この日の研修を終えたところです。

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