自治労北海道本部第56回定期大会

・9月24日(水)の前段会議、25日(木)~26日(金)の両日、札幌市で開催された、自治労第56回定期大会に出席しました。

 

・今大会ではやはりこの間、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認すを閣議決定を強行したこと、また大企業優遇政策、労働者保護ルールの切り捨てを進めようとしていること、特にこれらの事態について国民がその実情を知っていないことなどを踏まえ、今後運動を展開していくこと、そのためにも統一自治体選挙の必勝をめざすことなどが確認されました。

 

・また公務職場における課題としても、給与制度の総合的見直し、また増え続ける非正規職員の安定雇用・均等待遇を求めることなどについての取組みも確認されたところです。

 

・また大会期間中には、えさきたかし参議院議員もお越しくださり、先の決算委員会での夕張問題についての当時の新藤総務大臣との討論、また夕張の近況についてもご報告させていただくことができました。

 

・日程の重複などで、このような機関会議への出席は2月以来でもありましたので、会議終了後の交流会では各地域で奮闘している皆さんとの久々の会話も弾みました。

現状報告の配布もして頂いております

6月に続き、今回は2回目です
6月に続き、今回は2回目です

・本年6月から、自治労北海道本部の取組みとして機関会議で写真のような現状報告書を参加者全員に配布させて頂いております。私が執筆を担当させて頂き、今回は2回目の報告となります。

 

・財政再生中であるが故の夕張市には自治権を大きく制約されている現状、そこに起因する大きな課題があるのですが、この問題が風化の傾向にあること、また夕張市が財政破綻を招いたその背景と類似する状況が、今も原発政策や現政権の地方に対する政策に見え隠れしている状況でもあり、夕張の事例を通じて運動に活かして頂けるものがあれば、との思いでまとめさせて頂いております。

 

・報告書では、このような状況を踏まえ、現状とともに、夕張が産炭地として歩んできた中での、行財政課題などについても記させて頂いております。次回の配布は2月になります。

 

・今後はホームページ上でもお読み頂けるようにしたいと考えております。

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