そらち炭鉱(やま)の記憶アートプロジェクト2014

・今日は午後から、市内の旧北炭清水沢火力発電所などを会場として、8月23日から開催されている『空知炭鉱(やま)の記憶アートプロジェクト2014』に、お邪魔しました。
・今から88年前につくられた発電所、廃止される1991年までは煙突からの煙を国道からも眺めることができました。北海道の産業振興にも大きく貢献してきました。
・このプロジェクトを紹介するパンフレットには「現代アートの力で地域の誇りを呼び覚ます」とありましたが、今は厳しい状況にある産炭地の軌跡を確認させて頂いたように思います。関係者の皆様、お疲れ様です。

 

・プロジェクト本題から少し逸れますが、今日は懐かしく嬉しい体験もありました。

・運炭施設・旧北炭清水沢火力発電所へ向かう途中、「懐かしい匂い」があったのです。恐らく夕張市内でも今やここにしかないかもしれません。
・夕張にお住いの皆さんにはきっと記憶にある匂いだと思いますが…

 

《木~外の匂い、木製電柱の匂い、炭住と物置の匂い》

《草~外の匂い》

《石炭~家庭の匂い、石炭庫・物置の匂い》

《タール~古い道、炭鉱の近くの匂い》

 

・これが混ざりあった匂いです。どうでしょうか、感じとって頂くことはできますでしょうか?

・会場周辺の環境からかと思いますが、子どもの頃、木造の炭住で遊んでいた頃を思い出しました。
・そんな匂いは、会場の雰囲気づくりにも一役買っていたのではないでしょうか。

・皆様、ぜひそんな匂いをくぐり抜け、様々な作品をご覧になってみませんか^^
10月19日(月・祝)までの土日祝日開催です。

http://sora-coal-art.info/

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