『とかちマッシュ』には多くの学びがありました

・8月31日(日)夕張の長芋を使ったお料理を提供してくださっている、札幌の家庭料理まさきさん(中・南3西4)の25周年パーティーに出席させて頂きました。

・パーティーではお店でも定番メニューとして使用されている『とかちマッシュ』、その製造をされている、農業法人鎌田きのこ株式会社 代表取締役 池内幸介氏のプレゼンをお聴かせ頂く時間も設定されておりました。

・香川に本社を構える香川醤油の製造販売を行われていた鎌田商事株式会社さんが、だし原料の「鮭節」を求めて北海道支店を開設、さらにうまみ原料となるきのこの自社栽培を検討、堆肥原料である馬厩肥(馬の敷きワラ)がばんえい競馬場から豊富に手に入ることなどから、栽培環境が整った経過についてお伺いしました。

・本来はだし原料とするために栽培を開始したのですが、品質の良いマッシュルームが栽培できることから、生での販売にも踏み切られたのだそうです。

・またマッシュルームの培地は完熟堆肥であることから、近隣の畑に還元され、循環型農業の一翼を担っている旨のご説明を頂いたところです。

・一番の学びは、もともと地域にある資源の活用、またその栽培工程で使用される倍地が、農家さんにとって最適の状態で提供できるものとなっていることなど、池内社長は北海道での農産物生産についても、まだまだ発想の余地があること、事業や雇用を生み出せることなどについてもお話しして頂きました。

・私は農業については全くの素人ですが、このように事業化に至るまで、また事業における様々な発想などは、学びの多いものでありました。

 

・とかちマッシュについて ここをクリック!

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