視察の対応をさせて頂きました

・7月16日(水)、宮城県東松島市議会・復興クラブの皆様が夕張に視察にお越しくださいました。
・夕張市の場合、通年での視察受付をしていないことから、様々な繋がりの中で、個人的に対応させて頂くことがあります。

・提供する資料なども個人でまとめさせて頂いたものになりますので、事前にその旨をご了解頂いているところです。

・今回は上田勉副議長さんが夕張のご出身ということから、機会を頂きました。

・特に今回は事前にご連絡を頂いておりました『財政再生団体であることの不便さ・市民サービスの変化・市の将来像』などについてお話しさせて頂き、その後は石炭博物館を見学して頂きました。
・全国的に見ますと夕張市の財政再生問題についてはほとんど報道されることがなくなりましたので、現状についてお話しさせて頂くと『想像以上に厳しい状況が続いている』という点について、現状確認をして頂いたところです。

・また昼食時には、今復興を進められている東松島市さんの課題もお聴きすることができました。
・特に夕張市が財政破綻に至った経過や、両自治体が産炭地振興や復興予算が組み込まれての財政運営と、併せてこのような財源が将来なくなることを見据え、どのような事業を実施すべきかという時点判断における苦悩には類似点もあるように感じました。
・今回視察対応をさせて頂いたことにより、あらためて原発立地自治体や、震災被災地など多額の特定財源が予算に組み込まれている自治体に対して、夕張から発信するべきことは多いと感じたところです。

 

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