戦争をさせない北海道委員会 設立総会

・4月12日(土)札幌市において、『戦争をさせない北海道委員会』設立総会が開かれ、出席しました。

・安倍政権が昨年12月に「特定秘密保護法」を強行成立させ、さらには今夏にも集団的自衛権行使を閣議決定によって容認しようとしております。

・また憲法条文を変えずに実質的な改憲を行い、憲法9条を空洞化させようとすることは立憲主義を否定するものであり、解釈の余地のないものです。

・冒頭の結城洋一郎 小樽商科大学名誉教授からもお話しされておりましたが、これまで叫ばれてきた「民主主義の危機」を超え全く違うレベルに来ている~今日の状況であることから、憲法改悪に反対し、当面の最大の焦点である「集団的自衛権行使」に関わる憲法解釈変更や、「国家安全保障基本法案」成立に反対し、戦争を許さない道民運動を作り上げることを目的に、この委員会は設立されました。

・当日の参加者は750名に上り、いかに今平和や命が脅かされている状況に向かっているのかを裏付けたように感じました。

・パネルディスカッションでも指摘がありましたが、今の日本の閉塞感から、とりわけ若い世代が十分に立憲主義や憲法を理解せずに改憲を主張する傾向があること、また曖昧な情報から言葉のイメージが共有されないところで物事が進んでいることの危機感を言い続けていくことが重要だと感じたところです。

林美香子さんの著書出版記念トークショー

・フェイスブックでの情報で、当日の朝情報を得たのですが、トークショーのテーマが興味深く、13日(日)に紀伊国屋書店札幌本店で行われた、林美香子さん(現在は慶応義塾大学院SDM研究科特任教授・北海道大学大学院農学研究院客員教授)の著書「農業・農村で幸せになろうよ」の出版記念トークショーにもお邪魔しました。

・著書についてはこれから読ませて頂きますが、トークショーの中では農と様々な分野の共生・連携、人材育成としての役割、全国から若い人を呼び込む工夫、地域活性などについてお話をされておりました。

・どのテーマも今の夕張がしっかりと考え形を作っていかなければならないものでした。

・トークショー終了後には著書へのサイン会も行われ、その際には『夕張には素敵な場所や魅力がたくさんありますので、ぜひ頑張ってください』ともお声かけ頂きました。

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