『夕張市の今ー地域振興と財政再建』についてお話してきました

・11月28日(木)福岡県立大学において「公共社会学科リカレント教育プログラム まちづくり政策能力向上講座」が行われ、講師を務めさせていただきました
・テーマは「夕張市の今ー地域振興と財政再建」となっており、ご依頼を頂きました、福岡県立大学公共社会学科准教授の光本伸江先生から、夕張の現状がなかなか伝わってこず、参加予定者にとっては貴重なものとなるので、ぜひお話願いたいとのことから、夕張市の今についてお話させて頂きました。

・当日は1時間30分ほどお話をさせて頂き、その後1時間、参加者の皆様と座談会を行いました。

・座談会では多くの質問をお寄せ頂き、財政再建団体以降直前の業務や職場の様子、職員の危機意識の醸成の仕方から、現状の大幅な人員減の中での業務遂行の課題などについて、ご質問を頂きました。

・併せて、多くの皆様から財政再生計画の厳しさに対する不安もお寄せ頂いたところです。

・お時間に制限があり、すべての回答に対応できませんでしたが、後日、大学からアンケート用紙も引き継ぎ、対応させていただきたいと思っているところです。

前段には学生さんにも

・また講座の前段、午前中は2~3年生を対象に、同じテーマで、ポイントを変えて学生の皆さんにもお話をさせて頂いております。
・皆さん平成生まれであり、お話させて頂いた中でも、特に北炭夕張新炭鉱のガス突出事故について、自治体財政が破綻するということがどういうことなのか、についてが印象深かったようです。

・講義終了後も、個別にご質問を頂き、中でも夕張市の小中学校統合については、小中学校統合を卒論のテーマにされている学生さんにとってもタイミングよく事例をお話しさせて頂くことができました。

・決して他人事ではない、私たちも自分のまちの仕事・財政をきちんと見ておかなければならないと感じて頂けたようでした。

田川市石炭・歴史博物館にて安蘇館長を囲んで
田川市石炭・歴史博物館にて安蘇館長を囲んで

・27日に田川市に入り、午前中の議連視察以降は、光本先生はじめ大学の皆様、そして田川市議会議員の佐々木允さん、社会福祉法人 猪位金福祉会 暖家の丘 法人本部事務長の吉村慎一さんが市内視察に随行してくださり、翌日の講演終了後までお世話になりました。
・それぞれの地で志高くお仕事をされている皆様と、ゆっくりお話しさせて頂くという貴重な機会を頂きました。皆様には本当にお忙しい中、ご対応いただきましたことにこの場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

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