夕張の現状についてお話させて頂きました

・9月15日(日)札幌市で開催された、自治労大都市共闘2013青年女性運動推進交流集会2日目に『夕張の現状と自治』と題して、夕張のことについてお話をさせて頂きました。
・この集会には自治労加盟の政令市の青年・女性組合員57名が参加されておりました。

・私からは夕張の歴史や地理について・財政再建計画による行政組織や市民への影響・総括的な現状の課題・厳しい環境下で求められる組合や組合員の役割~などについてお話させて頂きました。

・同じ集会で6年前にお話させて頂いておりますが、やはり時間が経過していることから、殆どの方が『夕張市は財政再生団体である』ということは承知して頂いているものの、『財政再建計画策定時の状況(査定・計画内容)』や、行政サービスを提供する体制が、現在なお厳しい状況におかれているということは殆どの方がご存じありませんでした。次々と新たな課題が出てくる状況下において、夕張の課題が埋没してきていると痛感したところです。

・当日は1時間30分のお時間を頂きました。

・特に夕張市が財政再建団体に移行した際の『指定管理者制度導入から今日に至る経過』、『住民ボランティアによる歳出削減の状況』、『厳しい財政状況下における予算措置』、『地方都市における交付税の役割、相反して財政の健全化法による特例債の償還が交付税法の趣旨を阻害している実態』など、政令市である大都市における組合活動にも活かして頂けるような内容でお話させて頂きました。

・お話のあとには質問も頂き、また資料にはマーカーや赤ペンで沢山書き込んでくださっている方もおりました。

・また前日は分科会が開催され『防災』では、自治労福島県本部の今野書記長、『公契約条例と労働組合の役割』では北海学園大学の川村准教授が講師を務められたとのことでした。お二人ともお話させて頂いたことがあり、川村准教授には市民アンケートでも大変お世話になった経過があります。

・あらためてお声をおかけ下さった主催者の皆様、参加者の皆様に、機会を頂いたことに対して心から感謝申し上げます。

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