産炭地議連協総会・民主議員ネット研修会に出席しました

先の参議院選挙で4選を果たされた、小川勝也参議院議員が駆けつけてくださいました
先の参議院選挙で4選を果たされた、小川勝也参議院議員が駆けつけてくださいました

・8月19日(月)岩見沢市において開催された、平成25年度産炭地議員連絡協議会総会、引き続き民主議員ネット南北空知の合同研修会に出席しました。
・産炭地議連は稲村ひさお北海道議会議員が会長を務められており、現在正会員(現職自治体議員)13名・準会員(国会議員・自治体議員OB・OG)11名で活動しております。

・総会では一年間の活動を振り返り、民主党政権下において、産炭地のみならず、人口減少により財政状況の厳しくなっている地方自治体の財政基盤を安定させるため、地方交付税の補正係数見直し(人口急減補正)を要望し、実現させてきたこと等の報告を受け、確認しました。

・また、新年度の活動方針としては、昨年の総選挙により自公政権となったことにより、議連の活動内容にも影響はありますが、引き続き地方交付税補正係数のさらなる見直し・自然エネルギー実験プラント等の誘致・産炭地露天掘り企業への出炭奨励策の実現・石炭の地下ガス化を中心とした石炭資源の有効活用などについて、要望をしていくことと同時に、会としても再策提言を行っていくこととし、承認されました。

・産炭地の抱える課題には共通点が多く、かつ閉山後の国の地域振興策も産炭地の根本にある課題解決には結びついていないのが現状です。

・引き続き私も夕張市の課題を全体化、もしくは他産炭地域の取り組みを参考にすべく、産炭地議員の連携には積極的に参加してまいる所存です。

民主議員ネット南北空知研修会

・産炭地議連総会終了後、民主議員ネット南北空知の合同研修会が行われました。
・研修は北海道議会議員 段坂繁美氏をお招きし「国の森林総合計画と木質バイオマス発電について」の講演を受けました。

 

 

徳永エリ参議院議員も駆けつけてくださいました
徳永エリ参議院議員も駆けつけてくださいました

■木質バイオマスは、森林から生まれる環境負荷の小さい天然資源であること

■地域の雇用や産業振興に貢献できること

■再生可能エネルギーとして、既存エネルギーとの組み合わせ(ベストミックス)により効果的な利用が可能であること。

■地域の実情や資源量などを踏まえ、地域に見合った利用を進めることが重要

として、

・国がFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)を開始したことにより、FIT認定を受けた発電施設が稼働し、林地未利用材の大規模安定需要が生まれることで、森林整備の推進が図られる環境になってきたこと、北海道でも苫小牧・江別・紋別などで計画されていることについても紹介されました。

・またエネルギー利用拡大にあたっては「運搬費の低コスト化」が避けられないものとして、単独自治体の取り組みとせず、周辺自治体とも連携することの重要性、各種補助メニューもあるが、まずは自治体が具体にどう考えるかが重要で、ここを明確にしなければ様々な補助制度があっても活用できないものであること、等についてのお話がありました。

・夕張市においても再生可能エネルギーの導入と生活環境の改善に資する事例が考えられますので、今後も情報収集に努めてまいりたいと思っております。

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