先週は

被災者支援ネットワーク・夕張夢再生館「夏休みふれあいツアーin夕張」

・先週は被災者支援ネットワーク・夕張夢再生館の主催する「夏休みふれあいツアーin夕張」がスタートし、可能な限り各日程に参加させて頂きました。
・特に7日の南部地区での交流会、翌日8日の円山動物園見学と9日夜のお母さん方との懇談会のお手伝いをさせて頂き、様々な場面で垣間見える会話などからも、福島での生活の過酷さをあらためて感じたところです。

・個人的に強く感じたところは、どんな些細なことでも受け止められる組織が県外にも必要であり、それが夕張の小さな取り組みでもあるのだと思いました。

・放射線というものに対する意識・考えの違いから地域のコミュニティが不安定になってきている状況の中、発言や行動にも気を使われているなど、私たちが想像し得ないほど、内面までのご苦労があるようです。

・今後の取り組みについてもさらに踏み込んで考えてまいりたいと思っております。

栗山町議会との合同研修会

・8月9日(金)には今期3度目の栗山町議会との合同研修会が開催されました。

・この日の研修では、元栗山町議会事務局長で、現在東京財団研究員でいらっしゃる中尾修氏から講演を受けました。

・この日は「全国に広がる地方議会改革」‐地域民主主義・住民自治の視点で考える‐と題した講演が行われました。

・中尾氏からは、全国で議会改革が叫ばれ、議会基本条例の制定などが取り組まれているが、未だ住民からは「議会は変わった」と評価される場面は少ない。「あってよかった」と言われる取り組みを行うべき。また評価を受けることによってさらに課題が明らかになるものでもあり、アンケートなども実施すべき。などのお話があったところです。

・また首長は国の制度の中で仕事を進めねばならず、中央に縛られていない地方議会の果たす役割は大きいとのお話もあり、財政再生団体の市議会として、あらためて私たちの役割を再認識する機会ともなりました。

・今後は私としても「夕張市議会という塊・チーム」として何をすべきか、常に条例と照らし合わせ、活動を検証しながら意見反映を行って行きたいと感じたところです。

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