平成25年度公立学校配置計画地域別検討協議会(第1回)を傍聴しました

・前回のブログにも掲載しましたが、5月1日(水)に岩見沢市で開催された、平成25年度公立高等学校配置地域別検討協議会(第1回)を傍聴しました。

 

・今年度の配置計画は6月頃公表される予定となっておりますが、平成26年度~平成28年度までの配置計画、及び平成29年度~平成32年度の見通しが示されることとなっています。

 

・この日は北海道教育庁新しい高校づくり推進室から説明がありましたが、配置計画・見通しに関する説明は次のとおり行われました。

 

【説明:現状と課題】

・平成28年度の検討にあたっては、空知南学区全体での中卒者83人の減少や、これまでの定員調整の状況、欠員の状況などについて考慮した定員調整の検討が必要。とし、様々な角度からの検討を行なうことから、機械的に減ずるものではないが、中卒者の減少数のみ捉えれば2~3学級の減を検討しなければならない状況である。

 

・また平成25年度において、夕張・栗山・南幌でそれぞれ募集間口数に対しての1学級ずつ減となっており、平成26年度・平成27年度の配置計画は既に示されているものの、道教委からは「大きな変化があれば見直しも有り得る」との説明がありました。これに対して学級数の維持を求める意見が出されていました。

 

・夕張高校に関して言えば、中卒者数・地元からの進学率を考慮すれば、平成27年度(今年度の中学2年生)の中卒者数は67名で地元進学率などを考慮しても2学級の確保が必要と考えられます。

 

・中卒者数への対応、教育水準の維持向上を図る高校配置については一定理解するところですが、これまでの適正配置計画は、岩見沢市周辺市町の生徒の受験状況を加速度的に変えてきているようにも感じます。

 

・今回の説明を受け、今後は夕張市高等学校対策委員会の審議状況も確認してまいりたいと思っております。

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