地域づくりは遠回りしない幸福論

・4月26日(金)、札幌市で徳永エリ参議院議員の「春風の集いセミナー&パーティ」に参加しました。

・第Ⅰ部の講演は、株式会社studio-L代表取締役でコミュニティデザイナーの山崎亮氏から「地域づくりは遠回りしない幸福論」と題して行われました。

・山崎氏からは兵庫県立有馬富士公園におけるパークマネジメントや、鹿児島市のマルヤガーデンズ(旧三越鹿児島店)の活用、海士町における第四次海士町総合振興計画「島の幸福論」「海士町をつくる24の提案」策定に関わられた経験に基づくお話をお伺いすることができました。

・広大な公園を保有していても「ようこそ!」と声をかける人がいない~22団体に公園の中で様々な活動をしていただけるよう呼びかけた。

・旧デパートを「セントラルパーク」化。店舗とコミュニティスペースを併設。

・そのほか、賑わっている商店の幻想が見える取り組み、海士町「島留学(高校生)」の企画、などについてもお話をされました。

・50分の講演もリズム感のあるトークであっという間に終わってしまいました。

・どのお話も参考になるものばかりでしたが、特に私は海士町の「海士町をつくる24の提案」について、感銘を受けました。

・これは町民が町の総合振興計画にどのように町民が関わるかを町民提案として山崎氏も関わり取りまとめられたものですが、「1人でできること」に始まり、10人、100人、1,000人でできることを24項目に渡って提案しているものです。自治の原点を町民自身が確認でき、提案という形で約束することは素晴らしい取り組みだと感じました。ぜひ夕張でも考えてみたいと思っております。

 

・またパーティーの中で徳永参議院議員からは、今の政権が進めようとしているTPPや憲法改正、「ならぬことはならぬもの」そんな思いでこれからも頑張っていきたいとの決意が示されました。

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