第1回定例市議会~会期前半を終えて

・3月8日開会の第1回定例市議会も、今週からは会期の後半となります。

・平成25年度市政執行方針、教育行政執行方針に対する大綱質問は議長を除く8名全員が、3月14日(木)、15日(金)の両日に行いました。

・私は市政執行方針及び教育行政執行方針でそれぞれ述べられていた『安倍内閣に対する夕張市の課題提示』~財政再生計画策定時の総理大臣と総務大臣(現官房長官)を擁する現内閣において夕張市の再生を図る必然性があるとする市長の考え方、『まちづくりの基本的な考え方』~三者協議へのプロセスを夕張市の最重要課題と位置づけた場合の協議課題の整理についての要望、『夕張市における生涯学習事業の課題』~財政再生計画策定時に大きく削減された予算のひとつであることから、この6年の成果と課題を確認し、南空知広域の連携についての提案、について質問・提案させて頂いたところです。

提出意見書(自治体財政の確立等)については不採択

・今議会において、私からは『地方財政の確保と地方分権の確立を求める意見書』を提出させて頂きましたが、議案としての上程に至らず不採択となりました。

・この意見書については2013年度地方財政計画において、前年度比総額約3,900億の地方交付税を削減、地方公務員給与費について地方交付税の算定段階で減額することで、地方に給与削減を強制するという自治体の自由裁量権を著しく制限するものであることから、このような措置を行わないよう要請するものでした。

・夕張市議会において意見書を議案として上程するためには過半数の賛成が必要です。

・議会運営委員会の中でもこの意見書の趣旨説明を行わせて頂き、今後もこのような地方交付税の削減手法が行われることはルール上許されるものではないこと、夕張市の財政再生計画遂行に大きな影響を与えることなどについて説明させていただきましたが残念ながら過半数議員の理解をえられることができませんでした。

・この意見書の趣旨は引き続く重要な課題でありますので、次期定例会においてはぜひとも上程できるよう、引き続き努力していきたいと思います。

 

今週は『予算審査特別委員会』が開催されます

・今週21日(木)、22日(金)の両日は『予算審査特別委員会』が開催されます。委員会も傍聴することができます。予算各科目に関する確認はもとより、編成に当たっての方針、特徴などを確認しながら審査を行います。

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