第7回夕張市医療保健対策協議会が開催されました

・1月23日(水)午後6時から、第7回夕張市医療保健対策協議会が開催されました。

・今回は前々回の協議から継続している「市立診療所のあり方について」の議論が行われました。

・今回準備された資料には「市立診療所の特色を出しつつ医療バランスを取り、平成28年度末をめどに改築することが適当」とする市事務局の案が提示されました。【添付のとおりです。なおこのあと町内会長・患者代表による拡大会議を行う場合は協議会における賛否の意見も掲載したことになるものと思われます】

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・この案については、平成23年第3回定例市議会において、市長が「市立診療所の改築は、単に施設の建て替えではなく、将来にわたり市民と関係機関の共有財産としての理解を得なければならない」、「そのために平成26年度の供用開始に向けて、財政再生計画に登載してきたところだが、平成24年度を目処に協議会での検討を進めることとし、平成23年度に計上した基本設計予算の凍結し、市立診療所の改築について広く意見交換・協議を重ねたい」として以降、現状課題の把握や、夕張市に求められる医療・福祉・介護の連携などの議論の積み上をもとに、また協議会の中でも「ほぼ議論は出尽くした」「市はどう考えるのか」という点を組み入れた案になっているものと思います。

・昨日の会議では委員意見の大半は案に賛同するものでしたが、医師会内から反対の意見もあり、昨日までの協議では次に予定されている拡大会議(町内会長・患者代表)に送るに至らない状況となっています。

・出席委員からの意見もあり、医師会とも十分協議を行うこと、拡大会議への提示資料の検討(案に対する賛否意見の掲載)などを行うこととし、この日の会議を閉じました。

・本協議会の最大の課題とも言える市立診療所のあり方については、財政・人口減少・医療のバランス・都市計画マスタープランとの整合性など様々な角度から論じられることから、そのとりまとめは困難な作業となってきておりますので、今後はより踏み込んだ確固たる市の方針を提示することも検討しなければならないのではないかと思います。

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