第5回夕張市医療保健対策協議会に出席しました

・昨日10月24日(水)は行政常任委員会、市内視察とともに第5回夕張市医療保健対策協議会が開催され、出席しました。
・この協議会は従来からあった「医療保健対策協議会」を拡大改組し、地域医療や市立診療所のあり方、改築や整備などに関する議論を行い、加えて平成20年度に策定した「地域医療ビジョン」の具体的な取り組みを議論するものです。
・委員は医療機関13名(医療7人(市立3人)、歯科6人)、保健福祉教育関係機関9人、議会2人、市7人の計31人で構成されています。
・議会からは常任委員会の正副委員長である、高間委員長と私が参加しているものです。
・この協議会も、昨年の11月に第1回会議が開催されてから1年となります。
・この協議会は平成24年度中に、ステップ1~4までの協議を行うこととなっており、昨日の会議からステップ3(ステップ1、2で協議・確認を行った体制、役割と連携を踏まえて市立診療所のあり方を協議する)に入ったところです・
・これまでステップ1では「現状把握、課題整理、」を、ステップ2ではステップ1の協議結果を踏まえて「疾病予防体制、市内に必要な医療提供体制、市外との連携体制、医療・保健・介護福祉との連携体制」について協議を行ってきたところです。
※昨年からの各協議会の審議状況などは市のホームページでご覧いただけます。 市のホームページへの掲載をご覧になる場合は、ここをクリックしてください。 ・昨日の協議会においては「市立診療所の必要性」について、各委員から、機能や役割、指定管理者、改築の必要性、改築する場合の財政再生計画や財政負担の問題、夕張市都市計画マスタープランとの関わりなどについてなどの意見が述べられました。
・私からは市立診療所は必要ではないかとの前提で「これまで積み上げた議論からそのアウトラインが見えてきていること、開業医の先生方にも取り組みの限界があるなどの意見もあることから、今後市が求めるもの(この協議結果まとまったもの)との差の部分を公的病院として補完するためにも市立診療所は必要なのではないか」との意見を述べさせて頂いたところです。

・このステップ3については概ね本年中に協議を終えることとされていますが、その方向性を議論するにあたっては、まちづくり、病院経営などにも及ぶ課題があり、委員議論の中でも踏み込みにくい側面もあるように感じられますので事務局(市)のコーディネートも必要になってくるのではないかと思われます。

 

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